景品交換所への防犯カメラ設置工事

先日行った、景品交換所での防犯カメラ設置工事です。

新設された建物への設置工事でした。

設置場所の選定

建物のどこを映す必要があるか？これによって、カメラの設置場所は変わります。今回は表口、裏口、室内の3ヶ所が映像で確認できるように設置しました。

表口に関しては、全体を映すカメラ・手元を映すカメラと2種類設置しました。

今回は、カメラ設置をアピール必要がある為、メインとなる場所にはバレット型カメラを選びました。このタイプのカメラは威嚇効果も期待できるため、防犯交換も高まります。

ドーム型は、バレット型に比べ威圧感は軽減されるため、集合住宅の共有スペースなどでよく使用されます。

設置場所によって、適したカメラを選定することが重要となります。